7N3GJC 加藤です。
今日は144MHzに出ています。
午前はCQステーションに声かけで、ウォーミングアップ。
お昼頃から、CQを出しています。
ラグチューを楽しみながら15時の時点で、16局とQSOしました。
ZGOのインフォメーションをしていたら、早瀬OMの元同僚の方から返事ありました。
コーヒ-ブレ-クの後も、ZGOのメンバーがの声が2mでは聞こえないので、引き続き144MHzでCQを出そうと思います。
10月
3
府中市一斉JCC(1007)サービス
投稿者 7N3GJC | カテゴリー 未分類
10月
2
de JK1UVL 保坂です。
今年も、昨年に引き続き、10月7日を挟む約10日間、クラブ企画として
「10/07は勝手にJCC1007府中市の日・府中市集中運用」を本日より展開中です。
そんな自分はというと、まだANT整備が完了していません・・
しかも、昨年この企画で自宅からQRVしたときに、相手局から
前年のフィールドデーコンテストで私のCALLでクラブとしてマルチオペ運用をした際のQSLが、
まだ届いていない旨を指摘され、気まずい思いをした記憶が甦り・・・
実行委員でありながら、腰が引けております。
というわけで、まずは溜まっているQSLの発行から・・
9月
30
JA1RRA長谷川です
当方の運用予定です
2日=運用出来ず
3日=hf-50MHzまでの予定だが
hfアンテナはワイヤー展開がうまく出来るか
5OMHzはDPを予定
ベランダ周りが写真のような状態ですので電波がどこまで届くか
運用して見ないとわかりません
9月
23
7MHzTRXをキットの組み合わせで作りました。
投稿者 JH1LKN | カテゴリー アマチュア無線
7MHzのQRPトランシーバーを作成しました。
きっかけは、以前サトー電気で衝動買いした
ダイレクトコンバージョン受信機のキットが有り、思い立って組上げたことに端を発し、
基板が出来るとケースに入れたくなり、
ケースに余裕があることがわかると、
今度は送信機とマルツパーツに走り、
電源が何種類か必要なことがわかり
3端子レギュレータを求め、ケースに入ると
体裁を整えることを考え、今度は出来るだけ
正確な表示をするために頭を悩ませ、
結構な時間楽しみました。
老眼のため、受信機の周波数調整にてこずりましたが、順調に動作しました。
性能ですが、送信機はFCZのパワーメーターで250mW程度出ています。
受信機は意外と性能がよくMMVARIでrttyも安定して受信できています。
とは言うもののダイレクトコンバージョンであることに変わりなく、夜はかなりつらい状況で、AGCもないのでQSBの影響はもろに受けますが、これもまた楽しんでます。
9月
8
JJY停波
投稿者 JK1UVL | カテゴリー 電波・無線通信(除ハム)全般
電波時計の元になっている、長波の標準電波、JJYが
メンテナンスのために日中、停波しています。
http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h22/100728/100728.html
●おおたかどや山標準電波送信所(JJY:40 kHz、福島県)
◇停波日及び停波時間:(日本時間)
9月 8日、 9日、10日、13日、14日、15日、 各日 08:00~17:30
9月 16日 08:00~13:00
9月 21日、 22日 各日 08:30~17:00
60kHzの佐賀の送信所は来月に停波。
夜間は運用して、日中に停波するというのがいかにも長波らしいですね。
市販の電波時計も、自動校正は深夜に行われるようなので
日中の停波でも問題はないんですね。
9月
6
今年も2010オールアジアDXコンテストにクラブコール・JA1ZGOで参戦致しました。
例によって、DXに弱い府中クラブ、参加したオペレーターは3人、
しかも、それぞれ土曜日、日曜日に別の用事があって、フル参戦はできないという状況。
運用地は、固定局の常置場所である、八王子市のシャックから。
JA1ZGOは固定局は八王子市、移動局は府中市が常置場所なのです。
DXコンテストですから、HFとはいえ、1日中DXとつながるわけでもなく、
真っ昼間は伝搬も期待できませんし、暑さも理由に運用しないことにして、夕方~午前中という時間帯で
QRVすることにしました。
土曜日は朝から昼まで、その後、夕方17時頃から23時までをJA1ILIが担当。
ここでOP交代して2ndオペレーターのJK1UVLが後を引き継ぐハズだったのですが、
JK1UVLは外出からの帰宅が深夜になり、
さらに、疲労も溜まって「自宅で一旦一休みしてから・・」と日和ってしまい、
23時から明け方まではだれも運用しないという事態。
結局、夜が明けてからUVLは出動して午前中のWや南米をちょこっとやって、
再び正午にQRX。
夕方からまたJA1ILIがシャックに向かい、その後22時にJK1UVLに交代してQRVしました。
せっかくの設備なのに、ちょっと局数が少なくてもったいないなぁ・・。
マルチオペで頑張る某クラブにはとても勝てません・・・
結果は・・
2010 AA DX Ph
JA1ZGO マルチオペシングルTX
band QSO points multi
——————————–
3.5 MHz 0 0 0
7 MHz 21 49 11
14 MHz 177 425 52
21 MHz 158 436 51
28 MHz 0 0 0
——————————–
TOTAL 356 910* 114= 103,740
でした
21で呼んでナンバー交換したLUから、「28に出られるか?」とリクエストされ
指定周波数にQSYして5エレを東に振って待ち構えたのですが、
全く影も形も確認出来ず。
結局、28はQSOゼロに終わりました。
BYで、ナンバー[99]を送ってくる局が複数あったのですが、
一体どういうことだったのでしょう?
クラスターにも、EUの局が驚きのコメントをつけていましたが・・。
<文責JK1UVL>
8月
28
JK1UVL/保坂です。
明日、8/29に行われる府中グリーンプラザ・フロアセブンフェア用に
今日はチラシとポスターを作って、夕方、現場に搬入してきました。
JK1REJ小西OMがこのイベントの担当ですが、
小西OMはフェア全体の実施責任者と言うことで、
各団体の準備もケアされていらっしゃいました。
府中市は明日もよさこいまつりがケヤキ並木周辺で行われていますが、
果たして、何人くらいの「一般ピープル」にお越しいただけるでしょうか。
明日はJA1ZGO/1が、主に430、144で公開運用を行いますので
聞こえていましたら、「一般の方へのハムのアピール」ということで
QSOにご協力いただければありがたいです。
オリジナルQSLも作成します。
よろしくお願いします。
8月
27
2010フィールドデーコンテストでQSOしたJA1ZGO/1のQSLを、
今回の写真を使ったオリジナルデザインで作成し、
先日のハムフェアでJARL転送に回しました。
カードの図柄は2種類あります。
どちらが届くかは運次第。
2バンド以上でQSOいただいた局には、MMQSLを用いて1枚に印刷しております。
それ以前のコンテストQSLについても順次印刷にかかります。
お待たせしている各局、申し訳ございませんがもう少々お待ち下さい。
文責・JK1UVL
8月
15
JA1ZGOは、2010/8/7~8に開催の2010フィールドデーコンテストに
山梨県北都留郡小菅村・松姫峠に移動し、フィールドステーションAとして
電信電話オールバンドマルチオペ部門に参加致しました。
オペレーターはJA1ILI,JJ1RXC,JK1UVL,7N3GJC,ex-7K3UDPの5名。
3.5から1200まで(2400は準備しましたが、1局もできませんでした)QRV、
結果は
バンド 交信局数 得点 マルチ
3.5 MHz 237 237 43
7 MHz 366 365 58
14 MHz 46 46 25
21 MHz 27 27 16
28 MHz 19 19 14
50 MHz 177 177 28
144 MHz 89 89 12
430 MHz 134 134 12
1200 MHz 7 7 5
合 計 1102 1101 × 213 × 2 = 469,026
です。
今年は例年の運用スタイルを変え、
ちゃんと、フィールドステーションAとして局種係数2で参戦しよう、ということで
事前に
「関東平野へ飛ばせて、府中からあまり遠くなく、車で行ってHFのANTを上げられて、車で運用できる」
という厳しい条件をクリアする(笑)移動地のロケハンを行いました。
この国道139号、大月市と小菅村の境にある松姫峠は、車で行ける場所ではありますが、
東側は三頭山をはじめとする東京・山梨県境の山に遮られ、
厳密には、関東平野を見通すことはできません。
しかし、ビームを持っていけばなんとかなるだろう、という観測のもと、
本番を迎えました。
この松姫峠には駐車場もありますが、マルチオペで運用するほどのスペースは無いため、
道路を挟んで反対側の林の中のスペースを、地権者に特別に許諾をいただいて確保、
運用させていただくことと致しました。
運用は、ワンボックス2台の中に椅子とテーブルを設置し、3人、2人に分かれて
車内で運用しました。
HFはワイヤーANT、6mは7エレ八木&4エレHB9CV、2m~1200の3バンドGPに、
2mの10エレスタック、430の15エレ4列スタック、1200の八木、2400のループ八木と、
全11本のANTを架設、かなり大掛かりな設備となりました。
西側には大菩薩嶺から小金沢山、手前に笹子雁が腹摺山、大蔵高丸、滝子山とスカイラインが続き、
遠く富士山の望めるロケーション。
つまり、10数km先に、高い壁がある、という状況なのです。
西にはビームで回折を狙うと共に、2mや430はそこへ当てて、関東平野へ反射させるという
作戦をとります。
当日は晴天ながら、ほとんど新月ということで、夜の星空は素晴らしく綺麗でした。
真上には天の川も。
さすがに、東西とも、山が邪魔をしてVHFは1エリア、3エリア方面が
あまり強く無かったという印象がありますが、
HFはローバンド、ハイバンド共に意外に伝搬が良く、
表記のような結果となりました。
もっとも、7メガでは夜間、当初はDXばかりが聞こえていたのですが、
日中はマルチの伸びが非常によく、これまで稼いだことが無いほどの58マルチという
成果を挙げることが出来ました。
まあ、何よりも、標高1250mということで、夜の涼しさが下界とは比べ物にならないほど
快適なオペレートができたことが特筆すべきポイントだったでしょうか。
QSLは現在作成中で、ハムフェアでJARL転送へ回すべく、鋭意印刷中でございます。
お相手いただいた各局、ありがとうございました。
<文責:JK1UVL>
6月
22
1日目はJA1ILI OMと2名体制でした。昼前あたりまで少しOPして一旦撤収、夕方から再度出勤し翌日の朝方までシャックに居ることはいました。あまりちゃんとOPしませんでしたが…。(^^;)
2日目は私のみで、0000JSTあたりで撤収しました。
1TXでもOPが3人くらい(特に夜間から朝方)いて交代で回していくと楽だし、集中力が途切れないので(^^;)FBかなぁ…。
band QSO points multi -------------------------------- 3.5 MHz 4 20 3 7 MHz 44 114 15 14 MHz 553 1530 54 21 MHz 116 298 31 28 MHz 13 46 9 -------------------------------- TOTAL 730 2008 * 112 = 224,896
3.5 7 14 21 28 ALL [00] 0 0 6(6) 0 0 6(6) [01] 0 0 28(28) 8(8) 0 36(36) [02] 0 0 5(5) 1(1) 3(3) 9(9) [03] 0 0 0 0 0 0 [04] 0 0 0 0 0 0 [05] 0 0 0 0 0 0 [06] 0 0 0 0 0 0 [07] 0 0 0 0 0 0 [08] 0 0 0 0 0 0 [09] 0 0 0 0 0 0 [10] 0 7(7) 24(24) 11(11) 0 42(42) [11] 0 0 53(53) 0 0 53(53) [12] 0 0 47(47) 0 0 47(47) [13] 0 10(10) 33(33) 0 0 43(43) [14] 0 0 67(67) 0 0 67(67) [15] 0 0 20(20) 13(13) 1(1) 34(34) [16] 0 8(8) 16(16) 11(11) 1(1) 36(36) [17] 0 11(11) 28(28) 0 0 39(39) [18] 0 0 90(90) 0 0 90(90) [19] 2(2) 2(2) 2(2) 0 0 6(6) [20] 0 0 0 0 0 0 [21] 0 0 0 0 0 0 [22] 0 0 0 0 0 0 [23] 0 0 0 0 0 0 [00] 0 0 0 0 0 0 [01] 0 0 0 0 0 0 [02] 0 0 0 0 0 0 [03] 0 0 0 0 0 0 [04] 0 0 0 0 0 0 [05] 0 0 0 0 0 0 [06] 0 0 0 0 0 0 [07] 0 0 0 0 0 0 [08] 0 0 0 0 0 0 [09] 0 0 0 14(14) 6(6) 20(20) [10] 0 0 11(11) 28(28) 0 39(39) [11] 0 6(6) 1(1) 22(22) 0 29(29) [12] 2(2) 0 26(26) 0 1(1) 29(29) [13] 0 0 35(35) 5(5) 1(1) 41(41) [14] 0 0 39(39) 3(3) 0 42(42) [15] 0 0 22(22) 0 0 22(22) Total 4(4) 44(44) 553(553) 116(116) 13(13) 730(730)
3.5 7 14 21 28 ALL % North America 1(1) 17(17) 105(105) - - 123(123) 16.85 South America - - 1(1) - - 1(1) 0.14 Europe 2(2) 14(14) 378(378) 87(87) 5(5) 486(486) 66.58 Asia 1(1) 10(10) 65(65) 27(27) 8(8) 111(111) 15.21 Africa - - 1(1) - - 1(1) 0.14 Oceania - 3(3) 3(3) 2(2) - 8(8) 1.10 Antarctica - - - - - - 0.00